コロナウィルスの感染拡大の影響で韓国への出張も大変難しくなっています。
日本国内でもコロナウィルス後の新しい仕事の仕方、業務手法が取りざたされていますが
今後は日韓の貿易業務を行う方も、新たな営業手段を取り入れることが大切だと感じます。
私もコロナウィルスの感染拡大後は韓国に行くことができずに困っています。
その解決方法として行っているのが「ズーム」などを使ってのリモート通話です。
リモート通話を行うことで相手の顔を見て話すこともできるので、言葉の通じにくい海外との意思疎通で大変重宝します。
ところがこのリモートの問題は、いきなりリモートで通話ができないということです。
いきなりリモートで会話をするにしても相手は警戒します。
そうなるとやはりオーソドックスなメールでのやり取りを軸にしつつ
ポイントにおいてはリモートを入れるなどの手法も大事になります。
まだまだ試行錯誤は必要ですね!
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